すっかり秋らしくなってきましたね。
緑の家学校もオータムコースが始まりました。
今回の授業は、自然エネルギーにはどんな種類のものがあるのか、それぞれはどんな特徴があるのかという基礎的なお話から、いざ自分が使うとなった際に費用はどのくらいかという具体的なお話まで、多岐にわたる内容となりました。
今回のキーワードとしては;
太陽光発電システム、ソーラーシステム、太陽熱温水器、風力発電、動力風車、ペレットストーブ
最初の3つの違い、わかりますか?ぼくはお話を聞いていて、もし自分で家を建てるとなったら、太陽光発電システムはいまのところ欲しいと思えないけど、ソーラーシステムと太陽熱温水器は設置を検討したいなと思いました。興味があれば、この3つの違い調べてみてください。
太陽光発電は、普通の一軒家に設置するもので200-300万するため、20年以上使用してようやくpayするくらいのものであるとのこと。耐用年数もそのくらいを想定して作られているとのことですが、その耐用年数を越えると、リサイクルはできず、廃棄物になってしまうとのこと。これは微妙だなと僕は感じました。ただ、リサイクル等の視点は、今後の課題ですね。
風力発電は、けっこう人気があるそうなのですが、実際のところ、市街地では、発電に必要な風力が得られないため、ほとんど機能していないそうです。それよりは、風の力をそのまま動力に活用する(風車等)動力風車の方が、いいなと思いました。
以前から興味を持っていたペレットストーブは、日本国内ではペレット(木屑を圧縮して固めた小さいかたまり)を調達するのがまだそれほど容易ではないため、使用するのはちょっと難しいかなと思いました。そもそもどうして薪ストーブじゃいけないの?と思ったのはきっと僕だけじゃない思うのですが、ペレットストーブはもともと欧州で工場からたくさんの木屑がでる地域で、その木屑を資源として利用しようということで生まれた製品なのだそうです。だから、どのエリアでも万能であるというわけではないのですね。薪があるのに、そこからペレットをわざわざ作るというのはちょっとちがうんじゃないかなと思ったわけです(=そのまま薪として使えばいいじゃん、と)。
ただ、薪だとくべなくてはならないけど、ペレットだと、石油ストーブのように、ざーっといれておくと、自動的にペレットが補充されて燃え続ける仕組みであるのだそうです。たしかにそのほうが便利ですね。
緑の家学校に関わってもう4年目になるので、自然エネルギーについてはそれなりに知っているように思っていましたが、よい頭の整理になった授業でした。
ソガケンタ
Comments
お疲れ様です。
新たなお仕事を始められてのレポートUPは、大変な作業ですね。 曽我さんご苦労さまです。 相手にわかりやすく、文章制作、レイアウトするのは誰もができることではなく、受講できなかったコースもとても勉強になっています。 ありがとうございます。
[続ける事でしか味わえないことがある]と思いますので、無理なくですが今後も楽しいレポート!!期待しています。
オータムコースは、今のところ[やわらかい風]を感じて受講中です。 すこし、外れたコメントでごめんなさい。
けん太くん
こんにちは。毎回授業レポートありがとうございます。
私も以前受けたに関わらず、家庭のエコロジーな電気利用について理解不足でしたので今回のレポートで整理がつきました。
やっぱり普段の生活に欠かせないお風呂についてはもっと考えたいと思います。まして家族が高齢化してくるとお風呂は本当に大切です。太陽熱温水器についてよいお話があればお知らせください!